■Ｑ９.ＦＦ９で良かった所、悪かった所、言いたい事、疑問点など
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●・・・あと、言いたいこと！ ビビが絶対にＦＦ９のヒロイン！
サラマンダーの髪はどう見てもアフロ！
スタイナーはディズニーのアニメ映画の主人公にそっくり！
クジャは絶対に女性フェロモンが多いセフィロス！以上です！（影空 氷）
●ガーネットの頭、でっかく感じた（カエル）
●よくできたプログラムと、それをまったく感じさせない演出。
画像そのもののこだわりもすばらしい。
影と日向、晴天の下と屋内でビット絵の色を変えるなどの
妥協を許さない職人仕事に感動。（ｅｌｌｅｙ）
●原点回帰ともあり、音楽とかネーミングで過去のFF総決算な感じがして
FF１からのファンとしては嬉しかった。
そのところで、もうちょいクリスタルに触れてほしかった。（ＷＯＯＤＳ）
●ラブラブになる相手は選びとうございます…。（緋月紗夜）
●良かった点は「ファンタジー」だったこと。FF8で学園モノになっていたから・・・。
話もこう昔の懐かしい絵本を読んでいるような感じで楽しかった。
悪かった点はラストボス辺りの終盤戦がいがいとあっさりしていた点かな・・・
なんとなく物足りない感じ。（ＡＯ）
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●EDでビビを誰も気遣わないのは酷い。結局二人がくっつきゃいいの？と言う感じ。
子供ということでビビの姿を残したのかも知れないが、あれは別人。それで済まさないで欲しい。
ガーネットのムービー多すぎる。（南 真白）
●畜生--！ジタンず----っと猫だと思って
「なんで耳がないんだろ？」と思ってたのに----ッ！！
猿か---------！！！（怒）（瀏）
●オールドファンへのサービスと新規ユーザーへの配慮を両立しようとして見事にコケている。
ユーザーの想像に任せているというより頼っている（つまり説明不足）なところが多すぎ。
私などは自己妄想(笑)で補完するのが楽しかったので良かったが、
メイン購買層であるライトユーザーな小中高生には辛かったはず。
大半のユーザーに「クリスタル最後だけじゃん」と思われているのは明らかな失敗。
その他も表現の不足から、テーマとは逆に生命軽視と誤解すらされかねない。
旧作の匂いをちらつかせるのはいいが、多すぎて逆に不快。
９のオリジナリティはどこへ？
そして、相変わらずキャラの扱いに差がありすぎ。
（メイン全員をビビ、ジタン、ガーネット、クジャ位掘り下げるのが理想……無理か？）
あと、ロードが長い、戦闘のテンポが悪すぎ。そのせいで同じプレイ時間でもストーリーが短い。
…その他は最高です。（えせる）
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●ミニゲームが豊富だった。（はがね）
●ＦＦらしくてとても良いゲームでした。
綺麗だったし。ジタンの性格がハッキリしてて好きでしたね。
ああいう主人公は久しぶりです。生と死がテーマなのも良かったです。
でもラストはちょっとありきたりな感じがして残念でした・・・。（宝香）
●ああ、楽しかったよ、素晴らしかったよ。
雑魚戦闘がやたら時間がかかって、
パーティの入れ替えが面倒くさくて、
ラスボスが弱すぎたこと以外は
全てよかったさ。幸せだったさ---。
欲を言えばあとディスク２枚くらい欲しかったな、なんて。ああああ、もっとやりたかったな---・・・
（前田イサキ）
●エンディング悲しすぎ・・・他の皆は幸せになってるのにビビだけ死んじゃうなんて---
一番がんばってたのに！
ラスボス倒したのもビビの魔法返しなのに！！！(死)（ゆうき）
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●ゲーム難易度は、私のような吹けば飛ぶようなライトユーザーが何も見ないで解くには丁度良く、
デザートエンプレスを何時間も迷って彷徨ったりしながら（恥）楽しみました。
トランス楽しいし、合成システムは嬉しいし、アビリティシステム復活するし（喜）。
展開にものめりこめてよかったです。
ただ展開といえば、ディスク４で少々振り落とされかけました。
唐突にクリスタルがでてきた気がするのは私が何か見落としたからなのかそれとも単に理解が足らないのか。
唐突にラスボスが（以下略）。
何より、エンディングで
クジャがいきなり真人間な言動をとるのに、感動する以前に怯えてしまい、
「え？え？え？？」と呆けているうちにラストを迎え、
「愛しのダガーに！」で微妙に感動し損ねてしまったのが残念です。
いや、先程まで世界を懸けて命のやり取りやっていた相手をジタンが命懸けで助けに行くのには、
特に違和感なぞ無いのです。これが彼のキャラクター、今更曲げてもらっても困ります。
でも、クジャが…クリスタルが…ラスボスが………な、何か見落としたのかなぁ…。
取り敢えず、もう一回プレイしてみようと思います。（無記名）
●ＥＤだけじゃなくて、本編でＦＦのテーマを使って欲しかった…。
不満はそれだけ、かな？
あとは、満足出来るできでした！（ Ｒｕｏ）
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●だんだん作品を重ねるごとに、ダンジョンが簡単に--(泣)。
それがちょっと淋しかったので、マイナス点。ラスダンとか、もうちょっと何とか……？（ 七瀬）
●新作だと思ってプレイしたら痛い目を見た。
いままでのFFの寄せ集め的要素が多かった気がする（＝新しいものがいまひとつ見当たらない）。
１桁台最後のFFだからそれで良いのか…？
クリスタルもせめて中盤からは出して欲しかった。（ ひのえ）
●私はＦＦは４からなのですが、７・８とおもしろいと感じれなくて、
そろそろゲーム自体を卒業なのかしらと思ってたのです。
それが、ＦＦ９ではアホみたいに徹夜で頑張っていろんな事に一喜一憂できました。
システム自体もわかりやすくてしっくりきましたし。
なにより最近のＲＰＧで不満に思っていた、「次になにをするのか」がちゃんとわかって
（ストーリーにそこまで無理がなかった？）よかったです。
唯一のストーリーというかイベント？で不満なのが、強制カード遊び。
全くやる気がなかったのでルールも聞いてなかったしカードも拾うだけでつらかったです。
ある意味私の最強ボスはカードの相手。今でもよくわかってはおりません。（ なす）
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●今回は街を歩いてるだけで楽しかったです。
まるで一つのミュージカルをみているようでした。
でもやはり最後は・・良くも悪くもＦＦらしかった
ということでしょうか。（ ゆくてやす）
●期待を裏切らない出来で、面白かったです。
本当に色々と考えさせられる作品でした。
数年後にふとやってみた時に今度はどう感じるか、それも楽しみです。（ マサキ）
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