"truth" nodoka kiyose 1994 winter

エドガーとリルムが将来くっつくという
前提において描いた話のうちのひとつです。

FF6は、ロック・ティナ・セリスを題材に
重くて長い話をだらだら描いていたので、
それとは対照的に明るく締めています。
最終的にエドガーサイドのシリアスは3本、
ティナサイドは5本描きました。…若かったなぁ…