FANTASISTA
NODOKA KIYOSE PRESENTS 2000 SUMMER
私のFF9は、サブタイトル〜ビビの冒険〜とつけてもいいくらい、
ビビに始まってビビに終わるという感情移入具合でした。
だから号泣しつつも予想通りのエンディングでしたが、エーコの件は驚きました。
ゲームやりたてで描いた・出した本だったので、作画にもページ数的にもあまり時間を掛けられず
構図も何も考えてないので画面は寂しいし、展開は早すぎるのがいつもよりいっそう心残りです。
それでも、描きたいことの本当に中心だけ、短くまとめてみたつもりですが…いかがでしたでしょう。
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